☆「お守り」としてのユニオン加入☆

ユニオン加入の動機は人それぞれであるが、納得できない解雇や雇い止めに突然あい、自分ひとりでは使用者との交渉が困難なためその援助を求めるためのものが多い。
ユニオンの(団体)交渉機能に期待したものといえる。
他方、ユニオンの相談機能に期待して、ユニオン加入を決める労働者もいる。
公的な労働相談機関としては、厚生労働省の労働局の総合労働相談コーナーや自治体である東京都の労働相談情報センターなどの行政機関がある。
しかし、継続的な相談やより使い勝手のいい相談相手としてユニオンの利用を考えている人もいる。
労働相談カフェの提携ユニオンであるほっとユニオンには、そのような目的で加入する人がいる。
自分専属の顧問的な相談相手を持つという安心のためである。いわば「お守り」としてのユニオン加入といえる。
(直井)